ゼノバイオセラピー
「ゼノバイオセラピー」は受講資格がなく、どなたでも受講可能なセミナーです。
スパイクタンパク質や水酸化グラフェンへの干渉にも対応できるようにしました。
従来の「アレルセラピーマニュアル」を月会費なしで使用できるセラピーで、1日でキネシオロジー検査と、セラピー言語を用いた技法を学びます。
さらに、「ライフ周波数」を取り入れたことで様々な可能性が広がるセラピーです。
「アレルセラピーマニュアル」でも数々の治癒症例を積み重ねてきたように、「ゼノバイオセラピー」は従来のニュートン物理学だけの治療では成し得ない治療効果を生み出す事が出来ます。
「ゼノバイオセラピー」の語源となっている「ゼノバイオティクス」とは、生体異物の事を指します。食品・化学物質・ウイルス・電磁エネルギー・重金属などあるありとあらゆる物質が対象になります。
世の中にある膨大なゼノバイオティクスを28のカテゴリーに分類する事で、症状を引き起こす原因となっているゼノバイオティクスを簡単に特定し、フリーズや硬直している身体を緩める事が出来るようになります。
受講後は、どなたでも「ゼノバイオセラピー」を使用することが可能ですので、
施術家やセラピストはもちろん、ご家庭でのお子様やペットさんへのケアにも役立つセラピーです。
ゼノバイオセラピーセミナー セミナー内容
1. 不調の原因は何なのか?生体異物(ゼノバイオティクス)の種類を学習
2. どのカテゴリーの生体異物が原因であるかを割り出すキネシオロジーテストを学習
3. 原因物質となるものや原因ストレスを特定してその振動波動で干渉する治療方法を学習
「ゼノバイオセラピー」は、キネシオロジーテストによる細やかな解析が不可欠であり技術の習熟を必要としますが、
「ライフ周波数」を取り入れたことで、キネシオロジー検査に自信のない方でも様々な可能性が広がるセラピーとなりました。
アレルセラピー会員になりたい方は、前もって「ゼノバイオセラピーセミナー」を受講する必要があります。
受講料は、114,444 円です。
開催日程は、新着情報をご確認ください
お問い合わせ、お申し込みはアレルセラピー事務局までお問い合わせください。
アレルセラピー
アレルセラピーは、いわゆる 押す・揉む・牽引・手術等の従来の「ニュートン物理学的な治療方法」とは一線を画す、量子物理学による次世代の治療方法になります。
量子物理学による治療は、一瞬の間に行われます。ニュートン物理学の様に時間を必要としません。しかしながら、その効果は絶大です。
細胞は、細胞膜にあるレセプタータンパク質で環境を読み取り、エフェクタータンパク質によって反応することが立証されたことで、アレルゲンをガラス瓶(バイアル)越しに持つだけでも体が硬直し疑似アレルギー反応を誘発することが分かりました。その結果、原因物質・原因を作りだしている感情を割り出す事も可能になりました。
それは同時に、的確な周波数を用いてエネルギー場を干渉させることにより、アレルギー反応を起こした体の誤作動を消す事ができる様になる事にも繋がりました。
アレルセラピーは、身体の反応を読み取るAR検査を中心としたキネシオロジー検査で原因を割り出し、周波数とセラピー言語を用いて心身の変容を促す画期的な量子医学です。
誕生してから10年、アレルセラピーは驚くべき進化を続けて現在に至ります。
アレルセラピー の会員になるには
アレルセラピーセミナー受講可能対象者 ①または②の方で「ゼノバイオセラピーセミナー」を受講済みの方が、アレルセラピーセミナー1・2を受講後に会員資格が得られます。
アレルセラピーセミナー受講可能対象者
① アレルセラピー協会主催・月例オステオパシースクール 第1回〜第11回 受講修了者
手技療法の国際資格・国家資格を持っていない方は、アレルセラピー協会主催「月例オステオパシースクール」第1回〜第11回のカリキュラム受講完了後に「アレルセラピーセミナー」受講資格が得られます。
② 国家資格を持つ手技療法家
・D.O.(ドクター・オブ・オステオパシー)
・D.C.(ドクター・オブ・カイロプラクティック)
・PT (理学療法士)
・OT(作業療法士)
・柔道整復師
・あん摩マッサージ指圧師
・鍼灸師
手技療法の資格を持っている方は、月例オステオパシースクールの受講は必要ございませんが「アレルセラピー」はオステオパシーの触診技術・手技を併用することでより効果が実感できます。
アレルセラピーセミナーを受講する前に「ゼノバイオセラピーセミナー」の受講が必要となります。
①または②の受講資格をお持ちの方で、すでに「ゼノバイオセラピーセミナー」を受講済みの方は、
必要書類を添付の上、メールにてお申込みください。
■ ゼノバイオセラピー会員証のスキャン画像または写真
①の方は、オステオパシースクール受講年月日を明記
②の方は、資格証明となる書類のスキャン画像または写真を添付
アレルセラピー セミナー内容
アレルセラピーには現在48種類のカテゴリーと、カテゴリーに入らない特別な番外波動があります。原因を特定し、緊張やフリーズしている身体を緩め、本来の機能を発揮できる身体を取り戻します。
・ 糖代謝を高めて自己治癒力を発揮させる身体へ
・ 電磁波過敏・5Gへの対応
・ ワクチン接種後の不調への対応
・ シェディングからの不調への対応
・ ストレス・トラウマからくる不調への対応
・ 美容・エイジングケア
・ 自己免疫疾患への対応(自己の身体への拒絶を量子レベルでリセット)
・ 様々な種類のマイナスエネルギーへの対応
・ ジオパシックストレスへの対応・土地問題
・ 自己肯定感を高め健全な思考をつくる
細胞レベルでの量子的処理
特定した「過剰物質」「臓器・組織のゼノバイオティクス」を量子レベルで除去し、臓器・組織の不足物質」を量子レベルで補填
中毒症状への対応
タバコ・アルコール・各種薬品・睡眠導入剤などに対する禁断症状への離脱を補助
基本的なアレルセラピーを二日間で学んでいただきます。二日間連続受講が必要です。1日のみの参加は認められません。
受講後は、Facebookのグループページが閲覧できますので復習や日々のアップデートの確認が可能です。受講料は、108,888 円(アレルセラピー1・2の二日間)です。
会員になるためには
アレルセラピー1・2を受講後、1ヶ月のお試し期間を経て入会をご検討いただきます。
入会をされない場合や、退会をされた場合は、再入会ができません。
月会費について
月会費は1ヶ月 15,000円になります。
お支払いは、使用月の翌月20日までに指定口座にご入金いただきます。
共栄という理念
アレルセラピーの普及と共に皆様が繁栄するため、会費をシェアするシステムを取っています。
ご自分の紹介で入会された会員の月会費の集金、アレルセラピーに関するアドバイス等をお手伝いいただくことで、会費の3分の1を受け取っていただくシステムになります。
開催日程は、新着情報をご確認ください
お問い合わせ、お申し込みはアレルセラピー事務局までお問い合わせください。
オステオパシー
月例オステオパシースクール
全12回で完結するオステオパシーセミナー
オステオパシーの普及と優れた治療家育成のために毎月、第三日曜日を中心に全12回で完結するセミナーを行っています。
毎年行われますので、逃した場合は翌年受けることが出来ます。
フランスのダライアン氏の技術を中心に、触診とオステオパシー技法、フレンチバイオダイナミクスの応用を学んでいただきます。入会金や月会費は必要としません。
受講料は、各回 24,000 円です。
- 第1回 4月 第3日曜日
- 生きたオステオパシー哲学バランス点とポテンシー・ニュートラル・水平線からのロングタイド
- 第2回 5月 第3日曜日
- 上肢の触診とオステオパシー技法
- 第3回 6月 第3日曜日
- 下肢の触診とオステオパシー技法
- 第4回 7月 第3日曜日
- 胸郭(横隔膜より上の臓器含む)以下オステオパシー技法
- 第5回 8月 第3日曜日
- 腹部内臓の触診とオステオパシー技法
- 第6回 9月 第3日曜日
- 骨盤内臓器・腸骨・仙骨・尾骨の触診とオステオパシー技法
- 第7回 10月 第3日曜日
- 胸椎・腰椎の触診とオステオパシー技法
- 第8回 11月 第3日曜日
- 頸椎・頸部の重要動脈神経触診とオステオパシー技法
- 第9回 12月 第3日曜日
- クレニオ1(前頭頬骨縫合・冠状縫合・前頭篩骨縫合 他)の触診とオステオパシー技法
- 第10回 1月 第3日曜日
- クレニオ2(蝶形骨と側頭骨を含む様々な縫合)の触診とオステオパシー技法
- 第11回 2月 第3日曜日
- クレニオ3(上顎骨を含む様々な縫合の触診とオステオパシー技法・手放しクレニオ・俯瞰的診断・全身治療の組み立て等
- 第12回 3月 第3日曜日
- 脳 ※第1回から第11回を受講済みの方のみ受講可能
※全12回を修了された方は、再受講費用が各回13,000円になります。
お問い合わせ、お申込みはアレルセラピー事務局までお問い合わせください。