どこに行っても楽にならない「つらい症状に悩む方」へアレルセラピー
「最新量子医学アレルセラピー」を取り入れたオステオパシーで解決しています
- ワクチン接種後の体調不良・・・ 身体が重い、肩が張る、疲れやすい、動悸がする
- 血圧が高くてフラフラする・・・ 薬で血圧を無理やり下げている
- 体や指の関節が痛む・・・ 病院でリウマチだと診断された
- パニック発作・・・ 人混みが苦手・電車の中で気分が悪くなる
- 電磁波過敏症・・・ 頭が重い・パソコンやスマホを常に使用している
- 化学物質過敏症・・・ ドラッグストア・柔軟剤の匂いで気分が悪くなる
- 食品アレルギー ・・・ 卵や小麦を食べると胸焼け、唇が腫れる。牛乳が飲めない
- 咳が止まらない・・・ 季節の変わり目に発作が出る、明け方に苦しくて目が覚める
- 鼻水止まらない、目が痒い・・・ 花粉症やPM2.5や農薬散布の時期がつらい
- 腸漏れ症候群(リーキーガット)・・・ ビフィズス菌を飲んでも治らない。下痢と便秘を繰り返す
- 50肩・腱鞘炎・・・ 肩が痛くて目が覚める、湿布と鎮痛剤でごまかしている
- 腰痛・・・ 何度も骨盤矯正したのに治らない。ギックリ腰を繰り返す
- 肩こり・目の疲れ・・・ 揉んでもストレッチしても脊椎矯正しても治らない、目の奥が痛い
- 頭痛・・・ 鎮痛剤が手放せない
- 慢性疲労・・・ 朝、起きるのがつらい。サプリメントを飲んでも変化がない
- 座骨神経痛・・・ 牽引しても矯正しても治らない
- 手の痺れ・・・ 頸椎矯正をしたのに治らない
- 膝の痛み・・・ 階段の登り降りがつらい、O脚矯正をしたのに治らない
- 胸がしめつけられる・・・ 胸が苦しい。心電図には異常がない
【サイトカインストーム】
歳を取ると身体の中に敵が増えます。
活性酸素、重金属、ヘルペス、腸内のウェルシュ菌etc
だからなのか最期は多臓器不全で死ぬ人は多いようです。サイトカインストームによる暴走からの多臓器不全症が引き起こされるケースが大半です。
若くてもアレルギー体質者は自己の身体に拒絶がある人が多く見られます。
2019年中国武漢で始まったコロナウィルスもサイトカインの暴走を招き多臓器不全を引き起こしているケースがあるようです。
自己免疫疾患では確かに細胞内の主要組織適合抗原や変性タンパク質が増えたり、炎症に関与するインターロイキンが増えます。これらを薬でコントロールする事は非常に難しいと言えます。
しかし、自分を受け入れ認め赦し愛する事が出来る時に、細胞内のこれらの物質に変化が生じます。
今回のコロナウィルスはこの心の免疫寛容を揺らがせる強いエネルギーがあります。
今回のコロナウィルスのサンプルを持ちながら自分を受け入れ認め愛すると声に出しても身体にこわばりが生じてしまう事に気づかれる事でしょう。
当センターにはこの時に生じるマイナスのブーメラン効果を打ち消すための様々な技法があります。
そして自分の身体内の敵(毒素、異物)の排出に役立つ様々な技法もあります。
ウィルスや5Gの電磁波やアレルゲンに出会った時でも自分を受け入れ認め赦し愛する事が大切な事です。
その時こそ身体はフリーズすることなく遺憾なく免疫力を発揮し、暴走して自らを傷つけることもなくなるのです。
【5G電磁波と免疫力】
コロナが蔓延している地域と5Gの電磁波との関連が疑われていますが、これはほぼ間違いないだろうと推測しています。
そもそも多くの人が4Gですら対処できていません。その影響はMTHFR遺伝子をはじめとする遺伝子に及び、現代人に一番必要とされる解毒の力すらも奪っている可能性があります。
電磁波と頸椎1番の捻れの関係はモーションパルペーションの出来る人ならば誰でも確認が出来ます。
しかし、その影響は頸椎1番に留まらず頭蓋内や身体正中のリンパの通り道であるセントラルチェーンにまで及ぶであろうと考えています。
しかし、こういった電磁波に適応した人達も生まれてきている事も確かです。
そもそも細胞内に鎮座するウィルスに効く抗生剤など存在していないという事を多くの人は知らずに幻の特効薬の登場を今なお望んでやみません。
今回のコロナウィルスに風邪薬は逆効果という声がフランスを中心に出ていますが、今回のパンデミックが従来の症状を抑えこむ薬物療法への強力なアンチテーゼとなる事は間違いありません。
コロナだけでなく全てのウィルスは日々変容しています。その変容に対処して人々の健康を守ってきたものは各々の身体の中にある免疫システムなのです。
一か月接触を絶っていたら鎮静化するでしょうが、鎮静化していない国々で変化を遂げたコロナがまた入ってきたら同じ事が起こるのではと危惧しています。
電磁波にフリーズする事のないリンパの流れの良い身体
自分の身体を攻撃対象としないアレルギー体質からの脱却
免疫システムに負担をかけない口腔内腸内環境
を実現しウィルスのさらなる変容にも対処できる身体を手に入れる事が肝要ではないでしょうか。
ハンスセリエのストレス学説によると
ストレスにより脳は動脈を緊張させます。
動脈が緊張すれば、血液が、神経や組織に行かなくなり、痛みやコリや病気が生まれます。
化学物質や重金属や放射線や食品アレルギーによっても動脈は緊張します。
この時も動脈に緊張を命じたのは、脳に他なりません。脳の誤作動を正すことは大きな意味を持つのです。